LIBERA(リベラ)チョコにダイエット効果はある!?それとも太る!?真相を調査!

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LIBERA(リベラ)チョコのパッケージに「脂肪や糖の吸収を抑える」という記載があるのを見たことがありますか?

チョコなのに、ダイエットに効果があるってこと?

実はLIBERA(リベラ)チョコ、上手に使えばダイエット効果が期待できるのです!

チョコで美味しくダイエットできたら嬉しいね♪

ただし、正しい摂取方法を知らないと逆に太ることも…。

この記事ではLIBERA(リベラ)チョコのダイエット効果について以下のようにまとめました。

  • LIBERA(リベラ)チョコのダイエット効果の有無とその理由
  • LIBERA(リベラ)チョコは太るのかとその理由
  • LIBERA(リベラ)チョコのダイエット効果が期待できる摂取方法

LIBERA(リベラ)チョコの正しい摂取方法、知らずに食べていると「ダイエットしているつもり」になって太ってしまうかもしれません…。

ぜひこの記事でLIBERA(リベラ)チョコをダイエットの強い味方にしてください!

LIBERA(リベラ)チョコにダイエット効果はある?

LIBERA(リベラ)チョコのダイエット効果ですが、答えは「人による」というのが正解かもしれません。

いきなりそんな曖昧な!!

本当に曖昧な結論ですみません…。

ただ、今からまとめる「LIBERA(リベラ)チョコでダイエット効果が期待できる人の特徴」に当てはまっていればダイエット効果が期待できます

あなたはLIBERA(リベラ)チョコでダイエットできる可能性があるのか、チェックしてみてください。

LIBERA(リベラ)チョコでダイエット効果が期待できる人の特徴

ダイエット効果が期待できる人の特徴は、

  • お菓子やスイーツなどの甘いものが好きで辞められない
  • ダイエット中でも甘いものを食べたい

など、今まで甘いものに取りつかれてきた私のような人です。

ダイエット中でも、甘いものって辞められないよね~

LIBERA(リベラ)チョコでダイエット効果が期待できる理由は?

先述の通り、LIBERA(リベラ)チョコでダイエット効果が期待できるのは、普段から甘いものを摂取する人です。

LIBERA(リベラ)チョコでダイエット効果を期待できる理由は、

  • ダイエット中でもストレスをためない
  • LIBERA(リベラ)チョコには「脂肪と糖の吸収を抑える成分」がある

という2点があります。

それぞれの理由について詳しく見ていきましょう!

ダイエット中でもストレスをためない

まずは一つ目、「ストレスをためない」というのはダイエット中大切なことですよね。

特に普段から甘いものを辞められない人が急にダイエットで甘いものを断つと負のループに陥ります。(悲しい経験談…)

私の悲しい経験談…

0日目:【最後の爆食】

    明日からダイエット!残ってるお菓子やスイーツは今日のうちに全部食べちゃお♪

1日目:【最初だけの威勢】

    楽勝!全然我慢できるわ。

2日目:【既に危うい威勢】

    今日も疲れた…。なんか、甘いもの…。

3日目:【どこかに行った威勢】

    一つくらい食べても太らん太らん。(いつの間にか手に入れた職場のお菓子)

4日目:【爆食】

    甘いもの摂取せなやってられん!!(袋いっぱいのお菓子)

これは…、ダイエットとは真逆に進んでいるね!!

私はダメダメすぎますが…、

ダイエット中にストレスがたまると、結局暴飲暴食してしまうリスクがあります。

ただ、普段食べていたお菓子やスイーツをLIBERA(リベラ)チョコに置き換えるというならどうでしょう?

甘いものも摂取でき、無理なくダイエットができますね♪

LIBERA(リベラ)チョコには「脂肪と糖の吸収を抑える成分」がある

LIBERA(リベラ)チョコのパッケージにも「脂肪や糖の吸収を抑える」と大きく記載してありますよね。

チョコを食べて、脂肪や糖の吸収を抑えるってどういうこと?

実はLIBERA(リベラ)チョコには難消化性デキストリンという成分が入っています。

難消化性デキストリンとは?

難消化性デキストリンとはとうもろこしのでんぷんから作られた水溶性食物繊維です。

「難消化」というだけあって消化しにくい成分になっています。

この難消化性デキストリンは体内で以下のような働きをしてくれるんですよ。

  • 脂肪と糖の吸収スピードを遅らせる
  • 整腸作用
  • 内臓脂肪を低減させる
  • ミネラル吸収促進

特定保健用食品(トクホ)の関与成分としても使われており、安全性の高い成分となっています。

このとても仕事ができる「難消化性デキストリン」が入っているおかげで、LIBERA(リベラ)チョコは脂肪や糖の吸収を抑える効果が期待できるのですね!

LIBERA(リベラ)チョコは太る?

優秀な難消化性デキストリンをお供に連れ、脂肪や糖の吸収を抑えるLIBERA(リベラ)チョコですが、「太る」という声もありました。

ダイエット効果が期待できる条件に合わない人が取り入れると逆効果に…!

あなたが以下の「LIBERA(リベラ)チョコで太る人の特徴」に当てはまっている場合、残念ながらダイエット効果は期待できそうにありません…。

LIBERA(リベラ)チョコで太る人の特徴

LIBERA(リベラ)チョコを食べたからと言ってダイエット効果が期待できない、むしろ太る人の特徴は、

  • 普段からお菓子やスイーツなどの甘いものを食べない
  • 食事制限や運動などダイエットを極めている段階

です。

LIBERA(リベラ)チョコはサプリのように摂取してダイエットに効果が期待できるわけではありませんのでご注意を。

LIBERA(リベラ)チョコで太る理由は?

ダイエット効果が期待できるという情報を見ると、食物繊維などで太りにくそうですが、なぜLIBERA(リベラ)チョコが太る原因となってしまうのでしょう?

カロリーや糖質、脂質などを見て原因を見ていきましょう。

カロリーオーバー

まず考えられる理由は、「カロリーオーバー」です。

LIBERA(リベラ)チョコ<ミルク>のカロリーを見てみましょう。

LIBERA(リベラ)チョコ<ミルク>のカロリー(1袋50gあたり)
  • エネルギー:262kcal
  • タンパク質:3.0g
  • 脂質:17.7g
  • 糖質:20.2g
  • 食物繊維:7.5g
  • 食塩相当量:0.02~0.09g

実はLIBERA(リベラ)チョコ、1袋あたり262kcalもあるのです…。

普通の板チョコとあまり変わりませんね。

ダイエット効果が期待できるため、何となくカロリーも低い気がしていましたが、…勘違いでした。

そのため普段お菓子やスイーツを食べない人がダイエットのためにLIBERA(リベラ)チョコを摂取するとカロリーオーバーに繋がりそうです。

脂肪や糖がなかったことにはならない

LIBERA(リベラ)チョコは脂肪や糖がなかったことにはなりません。

あくまで脂肪や糖の吸収を「抑える」チョコです。

先ほどご紹介したカロリー表でも脂肪と糖はしっかり入っていましたね。

あの脂肪と糖、実際どのくらいかというと…、

  • 脂質17.7g→おにぎり1個分
  • 糖質20.2g→スティックシュガー7本分

くらいになるようです。

この吸収を難消化性デキストリンで多少抑えているわけですが、「0g」になるわけではありません。

やはり脂肪と糖は吸収されます。

食べ過ぎ

「LIBERA(リベラ)チョコでダイエット効果が期待できる」部類に入っているのに、太ってしまう人は「食べ過ぎ」かもしれません。

ここまでお伝えしたように、LIBERA(リベラ)チョコには一般的な板チョコくらいのカロリーもありますし、脂肪と糖も吸収されます。

これを1日2袋以上食べていたら太る原因になります。

ただ単純に「ダイエット効果が期待できるチョコ」として気を抜いて食べ過ぎないように注意しましょう。

LIBERA(リベラ)チョコを食べるタイミングは?ダイエット効果が期待できる食べ方を解説!

LIBERA(リベラ)チョコをよりダイエット効果に繋げるため摂取方法や食べるタイミングをまとめています。

LIBERA(リベラ)チョコを取り入れてダイエットする時の参考にしてください♪

LIBERA(リベラ)チョコの摂取方法

LIBERA(リベラ)チョコのパッケージ裏にも記載されている正しい摂取方法は以下の2点です。

  1. 普段食べているチョコレートと置き換えて食べる
  2. 過剰摂取を避けるため、摂取量を守る

①普段食べているチョコレートと置き換えて食べる

これに関しては、やはり普段甘いものを食べない人向きではないとわかりますね。

一般的な板チョコとカロリーは変わりませんが、難消化性デキストリンのおかげで脂肪や糖の吸収は抑えられます。

普段のチョコよりは罪悪感少なめで甘いものを摂取することができるでしょう。

②過剰摂取を避けるため、摂取量を守る

目安は1日あたり1袋です。

これ以上の過剰摂取は控えたいですね。

LIBERA(リベラ)チョコを食べるタイミング

LIBERA(リベラ)チョコを食べるタイミングを意識するとダイエット効果にも繋がってきます。

おすすめの食べるタイミングは、

  1. 食前
  2. 午後2~3時

の2つです。

①食前

チョコレートに含まれるポリフェノールの効果で血糖値上昇を抑えます

そのため空腹感の緩和を手助けし、食べ過ぎ防止にも繋がるのです。

②午後2~3時

代謝が良くなる時間帯のため、エネルギーを溜め込みにくくしてくれます。

ダイエット中にどうしても甘いものが食べたい時は、この時間帯を意識すると良いですね!

LIBERA(リベラ)チョコにダイエット効果はある!?それとも太る!?真相を調査!まとめ

今回はLIBERA(リベラ)チョコのダイエット効果について調査しました。

意識して食べるとダイエットの強い味方になってくれそうですね!

ポイント
  • 普段食べているお菓子やスイーツをLIBERA(リベラ)チョコに置き換えることでダイエット効果が期待できる
  • 1日1袋を目安に摂取する
  • 食前や午後2~3時に食べるとよりダイエット効果が期待できる

ダイエット効果ももちろんLIBERA(リベラ)チョコの強みですが、何と言っても美味しいですよね!

ダイエット向けのチョコだから苦みがありそう…と思っていましたが、しっかり甘くて私の大好きなチョコです。

また、溶けにくいのも嬉しいポイントです♪

少し口が寂しいな、何か食べたいなという時にオススメのLIBERA(リベラ)チョコ。

ぜひダイエット中に取り入れて、味方につけてください!

最後までご覧いただきありがとうございました♪

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